ChatGPT登場から2年経過し、LLMが世の中で実際にどのように使われてきたのかをSNSとニュース記事から分析したところ、最も浸透した分野が「コンピューター関連」はもちろん「ビジネス」「芸術」「教育」とのこと。
一方で、「法律」「販売」「農業」「輸送業」では全然使われていないようです。
精度や正確性が極端に求められる・機密情報の取り扱いが極めてシビアである・人間同士の交流が重視される・物理的な経験がものをいう・ネットがつながらない、などの条件が存在するとまだ難しい状況のようです。
なお、研究開発の世界では最近急激に浸透し始めており、専門家たちはLLMを「新たな発見」にうまく使うということに価値を見出し始めています。
カーネギーメロン大学とカリフォルニア大学の研究チームによる報告。
この「LLMがどのように使用されてきたか」を分析するために使用した10万件近くのデータは公開されています。