OpenClawを稼働させる、いわゆる「ロブスターを飼う」トレンドが急速に広がっています。
OpenClawはオープンソースの自律型AIパーソナルアシスタントで、たとえばMac miniなどに常駐させてWhatsAppやSlackからファイル操作やシェルコマンド実行を遠隔で指示するといった楽しみ方ができるツールです。
スマホからメッセージを送るだけでPCを遠隔操作してくれる便利さが注目の理由。しかし、セキュリティ面の不安を感じている方も少なくないのではないでしょうか。

今回、OpenClawに47パターンの攻撃を仕掛けて、どこまで守れるのか(あるいは守れないのか)を数字で検証した事例を紹介します。バックエンドのLLMを変えるだけで防御率が大きく振れること、サンドボックスがほぼ機能していない攻撃カテゴリがあることなど、ロブスターを飼うなら知っておくべき結果が出ています。