韓国の研究チームは、ふだんからLLMをよく使う人たちに、4日間、あえて使わずに過ごしてもらいました。
すると、仕事が遅くなったり、調べものや文章づくりが大変になったりする一方で、自分で考える流れがはっきりし、仕事への責任感や手応えを感じやすくなることもわかりました。
時間が限られるぶん、どの仕事に力を注ぐべきかを見直すきっかけにもなったそう。
研究チームは、LLMはすでに仕事の基盤の一部になっていて、これからは『使うか使わないか』ではなく、『どこまで、どう使うか』を考えることが大切だとしています。
AIは、いまや仕事の現場で当たり前のように使われています。では、それが急になくなったら、どうなるのでしょうか。
周囲も使っている以上、使わない選択自体が難しくなっている現状を踏まえつつ議論していく必要があります。