
夜中にふと不安になったとき、誰にも連絡できず、AIのチャット画面を開く。そんな使い方が水面下で広がっています。
766人から提供された18万7,000件超のChatGPT会話履歴を、うつ症状を測る質問票の結果と照らし合わせた大規模な調査が行われました。症状の程度によって、AIに持ち込む話題も、利用する時間帯も、言葉づかいも異なることが明らかになっています。他人の事情がわからないこそ気になります。
症状の強い人はAIをどのように使い、AI側はそれにどう応えているのでしょうか。データから見えてきた実態を紹介します。自分には関係ない、とは思わず。