研究者らの調査によると、AIを擬人化しやすいのは、未成年よりもむしろ大人だったとのことです。
擬人化とは、AIを「アプリ」や「ツール」というよりも「彼」「彼女」「本当に気にかけてくれる存在」として語ること。
調査の結果、10代よりも大人のほうが、そして男性よりも女性のほうが、AIを擬人化する傾向が高かったそうです。
一般的に懸念されるのは未成年のAI依存ですが、大人もAIへの心理的依存や過度な信頼のリスク対象として考える必要があるかもしれません。
なお、AIとのやり取りを楽しそうに語る人ほど、AIを「アプリ」ではなく「人格や感情を持つ相手」のように扱う表現が増える傾向も確認されています。
Character AIやReplikaなどのRedditコミュニティから、約28万件のコメントを分析した結果の報告です。