中国の大学では、オンライン講座に「AIの先生」を導入し、対話を通じて学習を進める取り組みが実運用ベースで進んでいます。
今回研究者たちは、AIとの対話ログのパターンから、受講生が離脱しそうかを予測する枠組みを構築し、最大で95.4%の正解率を報告しました。
性別や専攻、学習動機などの属性・特性は相関が弱く、講座中の対話内容が最も重要な手がかりでした。
さらに、離脱リスクの高い受講生に過去の対話内容を想起させる個別メールを送る仕組みを導入したところ、
実際にログイン数が明らかに増えたそうです。
📄 参照論文
Handling Students Dropouts in an LLM-driven Interactive Online Course Using Language Models
所属: Renmin University, Tsinghua University, Carnegie Mellon University