ウェブ上のサイトのうち、ほぼAIで自動生成されたサイトの割合がこの2年半で急増し3割近くまで占めているとのこと。
しかも検索エンジン側はこうしたサイトを掲載順位を下げず、AI生成サイトの平均順位は通常のサイトとほぼ同じか、むしろわずかに上位という結果も出ています。
南カリフォルニア大学などの研究者らによる報告。
研究者らは、Common Crawl(ウェブ全体から収集された大規模データセット)に含まれる約10万サイトを分析。
さらにBingの検索結果に登場する約1.8万サイトについても同様に調べました。
ハウツー系の検索クエリの約3分の2で、上位20件中に少なくとも1つはAIで丸ごと作られたサイトが混じっていたそうです。
また、同一の運営者がテンプレートを使い回して数十のサイトを量産している事例も多数確認されており、AdSenseの同一IDで18サイトを運営するクラスタなども見つかっているそうです。