AIを使っていない学生が「AIで宿題をやった」と誤って咎められるケースが増えているようです。
しかし同時に、教師たちも現在のAI検出ツールが不正確だということを認識しており、現場は少し混乱している状況です。
一方で、「学生が勉強のためにAIを活用する」ことに対しては教師も前向きであるケースが多いです。
そして、これは学生本人も基本的には前向きであり、両者の意向は大筋で一致していると言えます。
しかし上述の状況(AI使用の冤罪)があるため、学生は手放しで喜べる心境とは言えません。
また、教師は自身の職務がAIに置き換わる可能性にも不安を抱えています。
このように教育現場でのAI利用は期待と不安が入り混じった状況です。
制度や方針など根本的な見直しが必要とされているタイミングなのかもしれません。
📄 参照論文
Unpacking Generative AI in Education: Computational Modeling of Teacher and Student Perspectives in Social Media Discourse
所属: Florida Atlantic University