「ドローンに人間の言葉で指示を出せるシステム」を作ったとのこと。
たとえば「あの赤い箱のところまで飛んで行って」といった指示で、ドローンが自動的に目標を見つけて飛行できるようになります。
仕組みとしては、LLMと画像認識モデルを組み合わせです。LLMが人間の指示を理解して飛行コマンドに変換し、画像認識モデルがカメラ映像から目標物を探します。
現時点ではまだミッション達成率も研究段階水準であり、実用化には更なる改良が必要な状況です。
しかしこうした技術が発展すると、倉庫での在庫確認や設備点検など、産業用途でドローンがより使いやすくなる可能性があります。
システムはオープンソースで公開されているため(対応する実機があれば)誰でも試せます。
📄 参照論文
Taking Flight with Dialogue: Enabling Natural Language Control for PX4-based Drone Agent
所属: University of Southampton Malaysia, University of Southampton