会話の履歴をコードとして持つ
更新: 2026/07/06
パーソナライズドエージェントのユーザーメモリを、非構造テキストやベクトルストアではなく 「実行可能な型付きコード」として保持する設計レシピ。会話履歴を2フェーズ (追記専用ログ → 定期的な型付きPython再生成)で構造化し、事実想起に加えて 集計クエリと状態変化トリガーの能動的アラートを可能にする。
エージェントへのインストール
SKILL.md ベースの Agent Skill です(agentskills.io の共通フォーマット。Claude / Codex などで利用可)。
- Claude Code: ファイルを
~/.claude/skills/executable-user-memory/に配置(プロジェクト単位なら .claude/skills/) - OpenAI Codex (CLI): ファイルを
~/.agents/skills/executable-user-memory/に配置(プロジェクト単位なら .agents/skills/)。$または/skillsで呼び出し(説明文に応じた自動選択も可) - Claude.ai / アプリ: 設定 → Capabilities → Skills から zip をアップロード
- Claude API:
POST /v1/skillsに zip をアップロード