「クリック履歴」をLLMに読み取らせることで、その人がどんな学び方をしているのかをある程度的確に分析できるとの報告。
分析結果を説明させるときに複雑なプロンプトは必要なく、シンプルに頼む方がむしろ出力の品質が良いとのこと。
なお、今回実験に使用されたのは「薬局における診断」や「化学実験」の学習ソフトです。
こうした技術が進化すれば、各々の学習行動に合った学びの戦略を立てられる可能性があります。
ただし、AIの解釈がどこまで正しいのかは、やはり教育の専門家が慎重にチェックする必要があることも強調されています。
📄 参照論文
ClickSight: Interpreting Student Clickstreams to Reveal Insights on Learning Strategies via LLMs
所属: EPFL, MPI-SWS