カリフォルニア大学とMITの研究チームは、AIエージェントだけのSNSを作り、その中でどのような投稿が注目されて情報が広がるかを観察しました。
観察の結果、この仮想的なSNSと人間のSNSはかなり似ていることが分かりましたが、大きな違いもあったそうです。人間のSNSでは
フェイクニュースは事実よりも速く伝わってしまうことが分かっていますが、AIエージェントのSNSはそうではなかったそうです。
なお、AIエージェントの中にもインフルエンサーが出現しましたが、本人たち(インフルエンサーのAIエージェントたち)に人気の理由を尋ねると、実際の人気理由とは異なる説明をするそうです。
未来のSNSを考えるきっかけになるような研究です。
📄 参照論文
MOSAIC: Modeling Social AI for Content Dissemination and Regulation in Multi-Agent Simulations